ジャニオタが若手俳優沼に落ちた話
オタクの友人と話をしてひょんなことからブログを書くことになりました、こんばんは。
初めて好きになったアーティストはジャニーズで初めてFCに入っ たアーティストもジャニーズで初めてコンサートに行ったアーティ ストもジャニーズだった…中3でジャニーズにハマって今や社会人…
そんな時の流れを感じつつブログを書いています。
最初に1点捕捉ですが、ジャニオタを卒業したわけではなく今でも普通に好きです。
なのでまた新たな沼に浸かったと思っていただければ幸いです(真顔)
以下長文になりますので飽きたらページを閉じてください。
そして来たる公演で事件は起きました…
座席としては私の隣に友人がおり、その横が通路だったのですが、 友人が手を差し出したとのろ…まさかのハイタッチを… 私も恐る恐る手を差し出したらハイタッチ…ハイタッチ…え? ハイタッチ?レポで読んだあのハイタッチ?
「仕方ねえな」とちょっとニヤリとしたあの虎石とハイタッチ?? ?high touch?
これをきっかけに私は高野さんのファンになりました( チョロすぎ)
ファンサ貰ったぐらいで… と思う方もいると思いますし私もそう思いますが、 その後高野さんのことを調べ始めイベントに応募し、順調にステップ(? )を踏んでいきました。
その後写真集とイベントに参加したり、 先日は初のファンミに参加したり…
千秋楽公演で櫻井さんにファンサをいただいたのが今でも夢のようです…またかジャニオタ時代に
作った「ハート作って」の団扇がこんなところで役立つなんて!
(元々このお二人も初演のスタミュミュから気になっていた存在ではありましたが、この公演が引き金になったのでした)
その後流れるようにFCに入り個人のイベントに参加をし、 ついに今度はファンツアーに(爆)
若手俳優沼の恐ろしいところは芋づる式に推しが増えることです。
皆さんも気がついたらフォロワーのフォロワーと仲良くなったいた 、みたいなことがあると思うのですが、それと似ていて、 つまり推しが仲良くしている俳優が気になって、 気がついたら推していた、ということがよくあるわけです(錯乱)
では続いて個人的に感じている魅力について纏めてみます。
①会える
びっくりするぐらいイベントが多い。
月1ぐらいで会えるしなんなら週1で会える時もある( 個人差があります)
ジャニオタの時は年に1回のコンサートぐらいでしか会える機会が なく、 番組協力もなかなか行けるものではなかったのでまず頻繁に会える こと自体奇跡…
舞台関連だと、生のお芝居や歌などパフォーマンスのに触れる機会も多く、満足度が高いです。
②話せる
接近イベが多いため直接会話できるのもよくあることである。… 推しと話せるってなに?会話?
また会話は推しが生きている…と実感できる瞬間の1つである。 直接お礼も言えるしとにかく直接お礼が言える(語彙力)
イベント後にキャストのお見送りが発生することもある… お見送りってなんですか…普通の道が花道に見える(物理)
③チェキや握手などの接触がある
チェ、チェ、チェキーーー!推しとツーショット!!!!! なにそれ?美味しいの?
写真として残るのやばくないですか? 当時確かに私はそこにいたのが残るのやばくないですか? 加えて握手?え、触れる?( そしてここでも推しが生きていると実感する。)
俳優さんによってはチェキの時にポーズ提案してきたりするし、 あちらから接近してきたりするんですよ…アーーーーーーッ
④イベント等の会場が小さい
小さくないよ(怒)と思うかともいると思いますが、 ジャニオタの時はドーム規模も会場しか入ったことがなかったため にキャパが3桁の時点でものすごく小さく感じるのです。
東京ドームでコンサートとなると5万人を超えるし、 会場が小さいだけで物理的に推しとの距離が近くなるので最高であ る…
⑤SNSを頻繁に更新してくれる
(これは若手俳優に限ったことではないですが)
他にも魅力はありますがザッと(?)こんな感じです。
オタクの友人に若手俳優さんは距離が近すぎて逆に…と言われたことがあり、それもそうかと思いました。
俳優のみなさんも遠い存在ではありますが、ジャニーズはとにかくあの事務所に守られて(?)いるのでとても遠い存在です。それがより特別感を出していて、年に1回のコンサートは本当に夢のような時間で、とてもスペシャルな感覚になります。
何が言いたいかというとどちらもとても魅力的だ!ということです。
みんな違ってみんないい、、、日本に生まれて本当に良かった(大声)
少しでもあの舞台気になるな…であったり、イベントに行ってみたい!ということであれば、まずは行ってみることをおススメします。
それではみなさん楽しいオタクライフを!!!!!
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